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脇田 紫經 コンテンツ
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脇田紫經プロフィール
秋田県出身
◎占術経歴
平成 2 年 故木村孔風先生に師事、占いの勉強開始。
平成 4 年 数里運命学を学ぶ(10年間)
気学を学ぶ。
平成 5 年 鑑定所にて実占を始める(店長などを歴任、~約10年)
平成 9 年 文部省認可の社団法人日本易学連合会に入会。
平成10年 日本占術学院にて講師(気学、数理運命学担当)
平成12年 社団法人日本易学連合会の役員に就任。
会の発展と占師の育成に携わる(~約10年)
平成13年 四柱推命を学ぶ。
平成15年 干支九星学を学ぶ。
平成22年 フリーにて活動(教室と鑑定、その他)占術の道約20年
平成23年 株式会社和顔世 主任鑑定師に就任。
現在は、占いサイトや教室、講演、鑑定で活躍中。
◎主なる占術
干支九星学
数理運命学
易經
気学・方位・家相
姓名判断・改名・命名
四柱推命
◎占術の種類
《干支九星学》
内容
*各人の性格・性情・運命を干支と九星で判断する。
*各人の年々歳々に巡り来る時の運勢を、干支と九星で判断する。
*各人の誕生から寿命まで、栄枯盛衰の一生運を、
5ヶ月・10ヶ月・5年・10年刻みで干支と九星で判断する。
これによって過去・現在・未来の予測は明らかになるのである。
*性急、及び特急の相談に易占の如く、鑑定運勢盤を用いて鑑定する。
*相性鑑定は6項目にて詳細にチェックでき、各人の守護神
(正式名称・解神)を知ることは圧巻である。
特徴
東洋運命学においての占術は、天の気・地の気・人の気・天地人と言う3つの事象から占断を行うのであるが。
一般に知られている占術は天地の気だけ。
またある占術は人の気のみ見て占うのが主流となっております。
つまり、偏っているわけです。
しかし、私が主張する「干支九星学」は、天(干)・地(支)・人(九星)の星を、全て駆使して鑑定いたします。
したがいまして、暦の星と同様に「天地人」の三位一体が揃った訳であり、理にかなった占術であるわけです。
また、占術の様相は異なりますが、ある意味、他の東洋運命学を網羅した学問と言っても良いでしょう。
「過去・現在・未来」「宿命・運勢・予知」「突発的相談」
社会情勢や世相、日本及び各国の運勢判断が揃って鑑定できる占術は他に類を見ません。
余談
私は、さまざまな占いを長年研究してまいりましたが、干支九星学ほど優れた鑑定方法はないと確信いたしました。
なので、この干支九星学を主軸の鑑定とせざるを得ないのである。
じつは、この占い術は、とても秘伝性が強く、実際鑑定、現場鑑定できる占者は極少数なのです。
私は幸運にも、ほぼ会得できたのは、実に様々な占いの先生とのご縁があったからだと感謝の念に絶えません。
《数理運命学》
内容
*各人の生まれた月日で宿命の霊数を出す。
これより性格・性情・人生の傾向・病理・一生運の流れを判断する。
宿命の霊数(宿命霊数という)を出すにはいたって簡単で1/1~12/31生まれの42種類
つまり人間を42種類の霊数で鑑定。
42種類のグループの人間が存在しているとも言える。
*誕生から寿命まで年・月・日に於ける過去・現在・未来の運熱を鑑みる。
*双方の生まれた月日(宿命霊数)で夫婦運・相性・結婚生活の運勢を判断する。夫婦運のみの判断ができるのは他に類を見ない。
*人生の栄枯盛衰リズムを10年刻みで判断する。これより各人の成長・学問・恋愛結婚
引退・強弱時など9項目の時節が分かる。
特徴
運命学の勉強会としてはいたって簡単明瞭な方、足し算ができれば
習ったその日からでも鑑定できる。
しかしその的中率は驚異で、決してこの学問を侮ってはいけない。
鑑定の最後は、やはり数理学が教えてくれたという時がある。
事の安定は三合・三位・三本柱と言われるが、鑑定にも三才(三つの占術)が必要である。
こうした中、数理運命学は絶対必要なものと確信している。
ちなみに、私はこの占術をもって実占鑑定に入った。
簡単・明瞭・即効性・的中率の数理運命学は、もっと世の為、人の為に知られ
活用されるべきであると確信しています。
《易 經(えききょう)》
内容
生年月日は必要としない。
例外を除いてあらゆる相談に対応できる。
解答は六十四卦の卦(か)で指針される。
一つの卦に更に6つの卦が含まれ、合計384項目の卦がある。
つまり人生には384の局面しかないということ。
相談に対して期せずして一つの局面が示される。
易は古代中国から皇帝達の学問であり、人生の指針であったもので、指針は
「悟し・訓示・説法的」である。
筮竹・算木・サイコロ等の法具を使用する占い方と、筆記による占い方があるが、六十四卦中、一つの卦が示されることに変わりはない。
特徴
易は天と地からのお知らせ、覚醒である。
これを熟知し、身を正して占うならこれ以上の指針はない。
易は本来必ず的中するものと言われるが、易を扱う占者によって
その真意は天地の声となったり、ならなかったりします。
つまり、占者の資質がまず問われる占術と言えます。
いつどんな時でも、どんな場所でも、あらゆる相談に対応できる易は
ありがたい占術であります。
本人にとっても占術3本柱の一つであるのです。
《方位・家相》
干支九星学を用いての方位・家相鑑定。
ここに於いても天・地・人のバランスが配慮されています。
一般に販売されている、書店の本等では、特定の人間がいない。
人間不在の方位論・家相論となっているのです。
私は、各人の生年月日を用い、各人に合った、各人の為の方位・家相の鑑定を行います。
じつは、方位は活用しっ放しでなく、アフターケアがあるのです。
家相も単なる良悪の判断ではなく、不足と不備に対する改善策・除け方(よけかた)、アフターケアを助言を致しております。
《姓名判断》
特徴
命名・改名・姓名による運勢の傾向を観る。
命名・改名はその人に合ったイメージを大切にするが、画数などの基本概念は譲れません。
したがいまして、イメージと概念の葛藤は極限状態まで挑戦することにしています。
運勢は明解明瞭であるが、これのみでは不備なのです。
《四柱推命》
特徴
求められた時は鑑定するが、生まれた時間を必要とする為に、鑑定に不足・不備もあります。
現場鑑定では、干支九星学の域を出ない。
《九星気学》
完全に干支九星学の一部であり、組み込まれている。
◎ポリシー
占いに「あたるも八卦、あたらぬも八卦」という言葉がありますが
そもそも占いの基本は、運命学・陰陽学という学問であります。
お遊びや興味本位に扱うのではなく、学問としての自負を心掛けています。
人生相談は誰かに相談すれば簡単でよいです。
しかし、占いは人生相談ではなく「鑑定」しなければいけないのです。
鑑定とは「色々調べてみて、真偽・良否などを見分けること」と広辞苑にあります。
したがいまして、嘘やその場限りの言葉、媚びがあってはならないのです。
人は十人十色、実にさまざまな要素があり、多面に渡る人生色を持ちます。
鑑定が、多少人の人生を左右するとなれば、鑑定は、すればするほど難しいのです。
また、占術の方法のみならず、占者のあらゆる要素のサジ加減が必要とされます。
以上の事から、占いが難しいと思える昨今、初めて占いの神様にプロとして認知されたかのように嬉しく思っています。
しかし、世の中に完璧というものはありません。
相談者も占者も「当てっこ」を慎み、真摯に人生と向き合い
希望をもって生きましょう!と願うばかりである。
脇田 紫經 拝